【エンジニア志望向け】面接時のセオリー:必須問題集

 

面接では、必ずといっていいほど聞かれる、定番の質問があります。
オーソドックスですが、採用担当者が一番気になるところでもあるので、
しっかり応えて内定をゲットしましょう!

 

◎その1:志望動機

定番中の定番、志望動機ですね。
志望動機は採用担当者の一番の関心どころです。
そのため、簡潔にかつブレのない答えを用意しておく必要があります。

質問例)
「弊社を応募した理由を教えてください」
解答例)
「一次受け可能なポジションで、かつプロジェクト管理能力を高めたいと思い、PMのポジションに応募させていただきました。」

 

★ポイント★

前置きを省いてまずはシンプルに志望動機を伝えましょう。
これまではどのような業界にいて、〇〇な仕事をしていく中で…と背景を述べる人をよく見かけますが、前置きが長くなると志望動機の印象が薄くなってしまいます。
そのため、志望動機→背景・理由といった順で説明できると良いでしょう。

 

質問例)
「弊社に入って何がしたいですか?」
解答例)
「前職では金融関連のシステム開発にて、チームリーダーとして働いておりましたため、これらの知識と経験を活かし、顧客への提案活動を行っていきたいと考えております。」

 

★ポイント★

さりげなく過去の経歴をアピールしつつ、それまでの経験を生かして、さらなるステップアップを目指していることをアピールできると良いでしょう。
これまでチームリーダーをやってきたのに、その下の作業を行いたいや、現状維持のままでよいといった回答では、向上心がないと思われてしまいます。
私の周りでも、転職自体がゴールで、せっかく転職したのに入れたことに満足して
うだつがあがらず、何年も同じポジションにいる人を見かけます…。
そのため、何がしたいのか、という問いについては、自分が入社してどのように成長していきたいのか、というキャリアプランを簡潔に、採用担当者へ示せると良いでしょう。
これには、一度自分のキャリアプランを書き出してみることです。
夢物語でもおおげさでも何でもいいので、自分が「こうなりたい!」と思う姿を描いてみることをおすすめします。

 

◎その2;他にも選考している?~気になる他社の選考状況~

以外と聞かれる質問の中に、他社の選考状況があります。
私も転職活動の際はよく聞かれたのですが、正直に答えていました。

質問例)
「他に受けている企業はありますか?」
解答例)
「ありません。御社のみです。」

 

★ポイント★

他社の選考状況が気になるのはすでにあなた自身を採用したいと思っているサインです。
入社する人が決まれば採用活動自体をクローズする場合もあるので、内定を出した場合、確実に入社してくれる人をゲットしたいですよね。
採用活動は人事だけでなく、現場の上層部も関わってくるため、普段の業務を抜け出して選考に駆けつけているわけですから、選考にかかるコストを抑えるためにも、「いい人」がいたらすぐにでも採りたいのです。
実際、他社が先行中ではない場合はそのまま御社だけである旨を伝えればOKですが、
場合によっては、相手に早く採らなければ次にいってしまうと思わせるよう、「御社が一社目です」と伝えるのも効果的です。

 

質問例)
「弊社が第一志望でしょうか?」
解答例)
「第一志望です」

 

★ポイント★

これはいわずもがな、たとえ第一志望ではなくとも、第一志望です、と答えておくのが無難です。
単純に自社の優先順位を確認したい、ということもありますが、他社の選考状況を探るための質問でもありますので、第一志望と答えておいて間違いないでしょう。

 

◎その3:転職理由~またすぐに転職しちゃうのでは?~

質問例)
「転職経験が多いようですが、またすぐに転職してしまう、ということはないでしょうか。」
解答例)
「一次受けの立場で働きたいと思っておりましたため、一次受けをメインとしている御社にご縁を頂いた際は、長く働かせて頂きたいと思っております」

 

★ポイント★

転職経験が多いと、転職癖があるのでは?と疑われてしまいます
しかし、転職の理由をきちんと説明できれば、「必要転職」であることを提示できるので、転職の回数が多い方は、自身の転職理由を説明できるよう、準備しておくとよいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。
転職の面談で聞かれる定番の質問について、上記のポイントを押さえ、対策を取っておけば、好印象間違いなしです!